27 décembre 2016

キツネノタイマツ Torche de renard

  Phallus rugulosus Lloyd 1908     Satyre ridulé, Satyre ruguleux, Torche de renard (キツネノタイマツ)               Basidiomycota / Gasteromycetes / Phallales / Phallaceae Description : Œuf sphérique, 2 cm, blanchâtre mais brunissant. Deux fois plus mince que P. impudicus mais assez long sur pied: 7-15 x 2-3 cm. Souvent cassé ou plié en deux au tiers inférieur, le chapeau fortement englué par... [Lire la suite]
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25 décembre 2016

Ce champignon est-il comestible ? このきのこは食べられますか?

 1. Amanita phalloides 2. Amanita abrupta 3. Amanita verna 4. Amanita virosa 5. Amanita pantherina 6. Amanita sychnopyramis f. annulata 7. Amanita subjunquillea 8. Amanita volvata 9. Clitocybe acromelalga10. Amanita ibotengutake11. Lampteromyces japonicus  1. Tricholoma ustale 2. Lepiota castanea 3. Psilocybe argentipes 4. Hypholoma fasciculare 5. Galerina fasciculata 6. Entoloma rhodopolium 7. Entoloma sinuatum 8. Paxillus involutus 9.... [Lire la suite]
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22 décembre 2016

178-180 ファ-ブルのハラタケ

176-  Psalliota  arvensis 《 わが敷地内、イトスギの樹下、1893年10月 》 解釈:不確か 【和名:ハラタケ属の一種】       ファ-ブルが Psalliota arvensis と記した図版のキノコは、現在では Agaricus arvensis Schaeff. 【シロオオハラタケ】と呼ばれる。しかし図版のキノコがこの種と共通する点はほとんど皆無であり、あまりにもかけ離れていることから、ファ-ブルは同定を間違えたのではなく、むしろ単に書き違いをしたのではないかと考える。       せっかくのファ-ブルの素晴らしい水彩画であるが、これらのキノコをこの図版だけで同定しようというのは無謀であり、間違った解釈をする可能性は大である。       このキノコの外観はよく言って Agaricus praeclaresquamosus Freeman... [Lire la suite]
20 décembre 2016

165-175 ファ-ブルのサルノコシカケ

165-  Polyporus picipes Fries  optim.      《1888年10月9日》 解釈:  Polyporus durus Tim. 異名: Polyporus picipes Fr. 仏名: Polypore à pied couleur de poix 【木タールピッチ色の足のサルノコシカケの意】 【和名:アシグロタケ】       ファ-ブルの同定は正確である。このキノコの真っ黒い柄がそのまま種名となっている。Polyporus durus Tim. 【アシグロタケ】 の傘は径 20 cm、通常左右非対称の漏斗形で波形に屈曲し、表面は基本的にはクリ色、中央部はそれよりもっと濃い色であり、肉はかなり薄い。下面はクリーム色、孔口はきわめて微細、4 ~ 7 個/mm、円形。柄は細く、しばしば偏在、黒色(全体あるいは下部)である。       この美しいアシグロタケは広葉樹林に春から秋まで見られる一年生のキノコである。 ... [Lire la suite]
16 décembre 2016

160-164 ファ-ブルのヒラタケ属

  160-  Pleurotus ostreatus  161-  Pleurotus ostreatus      《1892年10月30日》 162-  Pleurotus ostreatus      《1891年7月に描き直す》 解釈: Pleurotus ostreatus (Jacq. : Fr.) Kummer 仏名: Pleurote en forme d'huitre,プロヴァンス語で 《 Aurheto negro 》、《 Negro 》 【カキ(貝)形のヒラタケ、黒い耳の意】 【和名:ヒラタケ、ヒラタケ属】       この三枚の図版はまだ若い Pleurotus ostreatus 【ヒラタケ】の特徴がよく表わされており、この種がもつ多様な色合が見られる。      ... [Lire la suite]
15 décembre 2016

144-152 ファ-ブルのきのこ

    144-    【左上】 《属、種 ? 樫上》       このキノコはひだが最初青っぽくのちさび色になるフウセンタケ属の一種であるが、正確な記載がないので同定は不可能である。それにファ-ブルが記している発生場所が《樫上》とあるのはおそらく間違いだと思われる。 【左下】 Mycena vitilis Fries 解釈:Mycena amygdalina ((Pers.) Sing. 【和名:ニオイアシナガタケ、クヌギタケ属】       Mycena amygdalina の傘は 0.5 ~ 2.5 cm、まんじゅう形あるいは円錐形のち平らになり、表面は多少とも灰褐色、ベージュ色がかった灰白色、暗褐色-黄土色、縁部はそれより薄い色合で、長い条線があり、肉は薄い。ひだはやや密、上向直生、黄白色あるいは灰白色。柄は細長く屈曲し、 4~ 12 × 0.1 ~ 0.3 cm、光沢があり、基部は根状で白色の粗長毛におおわれる。      ... [Lire la suite]

09 décembre 2016

135-143 ファーブルのきのこ

  135-  Lentinus tigrinus        《1890年9月9日》 解釈: Lentinus tigrinus  (Bull. : Fr.) Fr.  【和名:ケガワタケ、マツオウジ属】         Lentinus tigrinus 【ケガワタケ】は、中型の材上性のキノコで、傘の表面は白色で、褐色の鱗片が虎斑状に散在し(種名 tigrinus の由来)、肉は弾力性があり、ひだの縁はしばしば鈍鋸歯状、胞子紋は白色。ほのかに新鮮なバタ-臭がするという人もいる。この種は沼地の近くの caprea グル-プのヤナギ類の朽ち木に発生する。       菌学的に見てケガワタケは、近種のものに比べて明確な特徴を有することから優良種と言えよう(《優良種》といっても食用的にではない!)。しかしこの種を何処に所属させるかで作家の意見は一致していない。一方は  Lentinus 属【マツオウジ属】とし、他方は ... [Lire la suite]
09 décembre 2016

ジャン・アンリ・ファーブルのきのこ

見ること、知ること、それは生の根源を理解し解明することである。ファーブルを魅了するのは起源であり、それは生き続けるための苦しい闘争である。《幼虫 は白っぽくて裸、それに盲目といえば地下生活の常で、その姿は槍の先のようであり少々オサムシを思わせる。黒い顎は強靭で優れた解剖用の挟みであ る...》とファーブルは甲虫目の幼虫について書いている(昆虫記6巻「モンシデムシ」)。幼虫はすでにまばゆいばかりに武装しているが、しかしまだ自立 にはいたらず、成虫になる前のこの最初の段階から、さなぎへと変身していくための準備期間には目を見張るものがある。《産着に包み込まれたミイラのような幼虫は、不動のまま蘇生するのを待っている。柔らかい肉はほとんど液体に近く、両脇から延びた水晶のように透明な四肢は不動のままで、ほんの僅かの動きさえも、このえも言われぬ繊細な仕事に支障をきたすことを恐れるかのようである。このような幼虫が、われわれの知っている昆虫に変身するという不思議が、ファーブルの好奇心をいたく刺激したことは確かである。
01 décembre 2016

The bitter End... l'amertume de la mort par l'Hypholome en touffes ニガクリタ

 En 1983, à Aomori (Japon), une famille de 6 personnes se partage un plat de ces champignons, cuits en tsukudani (mijotés longuement dans un mélange de sauce de soja et de sucre). Trois des enfants, âgés de 5,7 et 10 ans décèdent deux jours après. L'aînée, 13 ans décède quatre jours après ingestion. Tous les quatre ont présenté 6-8 heures après le repas les symptômes suivants : - picotements de la langue,- vomissements violents,- convulsions, - coma avec reprise de conscience momentanée,- appariition de tâches violettes sur... [Lire la suite]
11 juillet 2016

虫とキノコ 91-96 Insectes et Champignons de J.-H. Fabre

【絵】 チャワンタケ属の一種、Holmskjold から、1799年。     「トリュフを生む蝿」の論争がこれほど盛んであれば、だれもが興味を示すだろうが、昆虫学者であり菌学者のファ-ブルが、虫とキノコの関係について深い関心を持ったのは当然である。ある種の虫は、その食料であるいくつかのキノコと従属関係にあるので、ファ-ブルは先ず、特にトリュフやその他の地中性のキノコを調べた。     《甲虫目の中で、キノコを餌とする一番面白い虫はフランスムネアカコガネ(Bolbocera gallicus Muls.)である。この虫の習性や、小鳥のようなピィピィという歌声、食べ慣れた地中性の Hydnocystis arenaria Tul. 【砂地のジマメタケ】を求めて縦に井戸を掘ることなどは、前にも書いた通りである。また彼らはトリュフ類も大好物である。私はこの虫が彼の城館の奥深くで、ハシバミの実ほどの本物のセイヨウショウロ属の  Tuber requienii Tul.... [Lire la suite]